+act.でぶつぶつ
+act.げっと。
先月にひきつづき内容濃ゆくて読みごたえありまくり。
創刊5周年という節目に山田君と小出君を掲載するってことは、
編集者様がそれだけお二人のことを信頼や期待してるってことっすよね。うれしいす
役に対するお二人の姿勢がうかがえる対談でよいね。
様々な役に挑み続けているお二人ほんとかっこいい。
十三人のことも対談にあがってる。いろんな意味でハードな撮影だったようす…
役所さんについてのたとえがいかつい!
そしてそのたとえができたことに満足気な山田君にうけた。
周辺の方々のお話も興味深い。
ロックスターだったり野性動物だったり山田君の印象は役柄同様ほんと様々…
+act. (プラスアクト) 2009年 11月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2009/09/26
- メディア: 雑誌
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対談中にもあがったキサラギ〜大洗のことでぶつぶつ。
小出君といや白夜行やのだめやルーキーズetcドラマたくさん出演されてるけど、
ぴらるくが唯一映画で見たことあるのがキサラギ。
1シチュエーションで男5人のやりとりで謎の死の検証を繰り広げる展開が
演劇的で魅力的なおきにいりの映画っす。
大洗の設定を知った時、キサラギと共通するものがあるなと思ったんす。
なんか海の家という1つの場所に集まった男たちってあたりに反応しました。
好みだろうなぁと。
ようやくしたコメで見ることができた大洗は、台詞の応酬が気持ちよくて
コメディ映画祭にぴったりな笑いの絶えない映画でほんと楽しかった。
うん、好きだこの映画。
山田君のこわれっぷりもすごいんすけど、年上メンバーがまじ巧い!
佐藤さんがもぅ笑いのつぼにはまりまくった。
+act.の大洗についてのインタ読んで、見逃してるなってことが多々すぎるので
早くまた見に行きたいっす。
ぴらるくは大洗を映画館で見ることをおすすめするです!
赤の他人の皆さんと笑いを共有するのが楽しい映画だと思います。です。
キサラギも映画館で見て楽しい映画だった けどDVDで細部をじっくりってのもよいよね っかブロマイド付欲しい…